173件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文

産後ケア事業利用につきましては、産後に心身の不調を訴える方や、育児に不安をお持ちの方等対象とし、妊娠届出時の保健師等による面談や、産科医療機関等からの情報提供の内容、あるいは出産後の訪問時の状況、さらには、産婦健康診査の結果等を基に、子育て世代包括支援センター担当者がアセスメントした上で利用を決定するものでございます。  

熊本市議会 2022-03-22 令和 4年第 1回予算決算委員会−03月22日-04号

就業制限の解除につきましては、国からの通知において、退院基準と同様とされており、オミクロン株で無症状の場合は、発症日から7日間経過、一方、有症状で、人工呼吸器等による治療がなかった場合は、発症日から10日間経過し、かつ症状軽快後72時間経過した場合など、症状に応じ定められておりまして、陽性確定時の保健師等による電話での聞き取りや健康観察中の経過を踏まえ、保健所において判断いたしております。         

熊本市議会 2022-02-28 令和 4年第 1回定例会−02月28日-04号

また、必要な場合は、産科医療機関からの連絡を受け各区保健子ども課保健師等専門職が継続して相談に応じ、心理的負担軽減を図っております。  最後に、HTLV−1母子感染対策協議会につきましては、国から都道府県の実情に応じた設置が求められており、本県では県下統一妊婦健康診査でありますことから、県が設置しているところでございます。

熊本市議会 2022-02-22 令和 4年第 1回定例会−02月22日-02号

職員対象に行われる精神科医師臨床心理士保健師等への相談休職者は、コロナ禍の前と比べ格段に増えています。過労死ラインを超える残業となった職員が、昨年12月議会の報告の時点で236人にも上っている状況は放置できません。過度の負担となる業務形態改善のためにも、緊急時に対応できる職員の確保、拡充をお願いいたします。  

熊本市議会 2021-12-16 令和 3年12月16日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会−12月16日-01号

専門職につきましても、土木職保健師等々ございますけれども、必要に応じて計画的に採用に努めているというところでございまして、今後につきましても、それぞれの部局の業務状況等を踏まえまして、計画的な採用に努めてまいりたいというふうには考えております。  以上でございます。

熊本市議会 2021-12-15 令和 3年第 4回予算決算委員会−12月15日-01号

大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長  保健師等専門職については、これまでも随時増員を図ってきたところでございまして、新型コロナウイルス感染症対応検証等を踏まえながら、引き続き計画的な採用を行ってまいりたいと考えております。         〔那須円委員 登壇〕 ◆那須円 委員  御答弁ありがとうございました。  

熊本市議会 2021-12-06 令和 3年第 4回定例会−12月06日-05号

御家族への支援につきましては、自立支援員各区保健師等医療機関と連携し、家庭看護等に関する助言、日常生活に関する相談学校等との連絡調整を行うとともに、児童の病状や障がいの程度に応じ、訪問看護放課後等デイサービス及び短期入所等の制度につなぐことで負担軽減を図っているところでございます。  

熊本市議会 2021-09-16 令和 3年第 3回厚生委員会−09月16日-02号

その分、専門職として県助産師会に委託した助産師さんであるとか、区役所保健師等家庭訪問いたします。第1子を中心にそれは家庭訪問をするんですけれども、第2子以降の方に関しても必ずお電話等状況を確認させていただきながら、適宜必要なサポートに入るような形を取ってるところです。  

熊本市議会 2021-09-07 令和 3年第 3回定例会−09月07日-04号

避難所での受け付け時に保健師等がスクリーニングとトリアージを行うこととなっています。しかし、現実問題として、避難所は200か所近くあります。保健師は160名程度で震災時に避難所に多くの住民が殺到した場合に、保健師が全ての避難所にいち早く駆けつけて、スクリーニング・トリアージを実施することは困難です。  

熊本市議会 2021-09-06 令和 3年第 3回定例会-09月06日-03号

一方、子育て世代包括支援センターは、各区役所保健子ども課当該センターとして位置づけており、妊娠出産から子育てまでの切れ目のない支援を目的に、保健師等専門職を配置し、母子健康手帳交付乳幼児健康診査等を通じて、妊産婦及び乳幼児等状況把握相談への対応、必要に応じた支援計画の作成、関係機関との連絡調整など、継続的な支援を行っております。  

熊本市議会 2021-06-17 令和 3年第 2回総務委員会−06月17日-01号

それに対して保健師等を派遣しながら対応を図っていっているところでございますので、そういうところから住民の御理解、健康面、それから住居に対してのケアあたりを行っていくつもりでおりますので、そういう面で対応してまいりたいと考えているところでございます。 ◆山本浩之 委員  市民の皆様住民皆様を第一に考えて、今後の対応対策などをよろしくお願いいたします。  以上です。

荒尾市議会 2021-06-17 2021-06-17 令和3年第3回定例会(2日目) 本文

また、出生後1カ月を目安に、保健師等による乳児産婦訪問乳児家庭全戸訪問事業を行い、乳児発育状況産婦心身の状態、育児様子等を把握し、必要な指導やアドバイスを実施しております。  その後も、子供の月齢や年齢に応じて、乳幼児健康診査支援の必要な家庭への訪問事業育児相談等母子保健事業を実施し、子供保護者への支援を継続的に行っているところです。  

熊本市議会 2021-03-18 令和 3年第 1回総務委員会−03月18日-01号

調査対象の1万1,479世帯のうち要支援世帯は1,084世帯でございましたが、地域支え合いセンター保健師等が個別に状況を確認いたしましたところ、仮設住宅入居中から見守りなどの支援を行っておりましたことで、既に退去後も適切な支援につながっていたケースが多く見られたところでございます。  

熊本市議会 2021-03-18 令和 3年第 1回総務委員会−03月18日-01号

調査対象の1万1,479世帯のうち要支援世帯は1,084世帯でございましたが、地域支え合いセンター保健師等が個別に状況を確認いたしましたところ、仮設住宅入居中から見守りなどの支援を行っておりましたことで、既に退去後も適切な支援につながっていたケースが多く見られたところでございます。  

荒尾市議会 2021-03-16 2021-03-16 令和3年第2回定例会(4日目) 本文

今般の新型コロナ感染症状況により不安を抱える妊産婦家庭がある中で、誰もがより安心・安全な子育て環境を整えるため、保健師等を配置して妊産婦等からの相談に応じ、健診等の母子保健サービスを提供することに加え、新型コロナ感染症に不安を抱える妊産婦特定妊婦や産後鬱、障害がある方への対応といった多様なニーズに対応できるよう、専門職を配置することで相談支援の機能を強化する、具体的には専門職であるソーシャルワーカー